山形県湯野浜温泉の料理旅館 海辺の宿 都屋

おかげさまで創業100年。100年の感謝企画実施中。

山形県湯野浜温泉の温泉旅館 海辺の宿 都屋

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創業百年(1919年創業)、日本海を一望できる和風温泉旅館

新型コロナウィルス感染予防対応について

GOTOトラベルキャンペーン参画施設としての新型コロナウィルス感染予防対応について
当館では観光庁の指導を踏まえ、以下の様な対応をいたします。お客様各位と当館社員の安全と安心のためご理解・ご協力お願いいたします。
1.<チェック・イン時の対応>
①体温チェックと健康状態の質問。発熱や風邪症状等がある場合は最寄の保健所等に相談
②免許証等による本人確認
③直接の対面を極力回避し入館時の手指消毒をお願いする
2.<浴場の利用>
①脱衣籠を通常時の半分に減らし、3密を回避する。
②浴場の24時間開放を変更し、午前5時から午後11時までとする。
③当館離れの湯(1,2号館共)は部外者の無断利用の可能性があるので、新型コロナが落ち着くまで閉館する。
④浴場の男女入れ替えを中止する。
3.<食事処の利用>
①相互に他のお客様のテーブルとの距離を約1.5メートルを目途にあけ、定期的にサッシ戸を開放し換気をおこなう。
②ビュッフェ方式はとっていない。
③お客様と社員の接触回数を減らす為、お料理の後出し回数を極力抑える。
④食事処・宴席でのカラオケ利用・貸し出しは、当面の間停止させていただく。
4.<消毒・換気>
客室・エレベーターなどの共用スペース等の消毒・換気を徹底する。
5.<その他>
当面の間、玄関入り口付近にてお履物を館内用スリッパにお履き替えいただく予定。
以上
 

海辺の宿 都屋へようこそ

ロビーラウンジ
湯野浜温泉は山形県有数の温泉地の一つに数えられ、背後には山が迫り、前面には夕日を眺望できる日本海が広がっており、当館はその海沿いに立地した温泉旅館です。
客室は全室日本海に正座し、潮風と夕日のいざなう海辺の宿です。

当館の温泉は効能豊富な弱塩化物泉で、浴場は大浴場男女各一箇所とサウナ附設展望桧風呂、石風呂の露天風呂がございます。
他に季節・天候が穏やかになる6月からの期間限定ではありますが、当館から100m程離れたところに御影石でできた展望浴場もございます。
(6月1日から11月30日までの開湯)

当館ではお客様のプライベートなお時間を大切にする趣旨から、客室係のお部屋への立ち入りは最小限に控えさせていただきます。
お食事もご夕食・ご朝食共に、客室とは別の日本海を展望で きるお食事処にてご用意させていただきます。またお部屋には珈琲・紅茶・日本茶の御用意がございますので、お寛ぎのひと時にご利用くださいませ。
鮑踊り焼き
他に、ロビーラウンジに併設された湯上がり処にも山形名物玉こんにゃくと珈琲・紅茶・日本茶・冷たいお水に、些少ながらのお茶請けがございます。こちらも併せてご利用いただけます。
当館が最も力を入れておりますのは、この立地を活かしたお料理です。
お客様のご要望にお答えすべく色んなバリエーションの料理コースがございますが、どのコースのお料理もきっとご満足いただけるのではないかと存じます。
一番お勧めできる時節は、やはり海水浴シーズンですが、6月頃の春の季節と9月~11月頃の秋 の季節も穏やかな心地良い潮風と海に映える紅の夕日が堪能できる日が多いです。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。

別注料理

他、山形牛サーロインステーキ/3,000円、山形牛ロースステーキ/3,000円
紅ズワイガニ(大サイズの一杯蟹)/3,000円、のどくろ/時価、
庄内浜の口細鰈/1,200円、夏の岩ガキ/700円、さざえ/500円、
鯛のお造り(約2kgサイズ)/8,000円、すずきのポアレ/1,000円 など・・・

※料金はすべて税別です

旅館概要

名称 海辺の宿 都屋
住所 〒997-1201
山形県鶴岡市湯野浜1-7-3
TEL 0235-75-2101
FAX 0235-75-2333
チェックイン 15:00
(最終チェックイン 18:00) 
チェックアウト 10:00
客室総数 和室30室
駐車場 60台有り(無料)
交通アクセス

サイト概要

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海辺の宿 都屋

〒997-1201
山形県鶴岡市湯野浜1-7-3
[TEL]0235-75-2101
[FAX]0235-75-2333

電話予約受付時間
7:00-18:00

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